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A信州安曇野へのアクセスですが、電車を使う人はいろいろあります。
東京方面から来る人は、新宿から松本まできて、大糸線に乗って安曇野に入る方法、狩人の歌「あずさ2号」というタイトルだったか忘れてしましたが、歌にもありますね。「…あずさ2号で、私は私は旅に出ます…」と。
大糸線に乗り換えず、そのまま篠ノ井線で明科まで来る方法、もちろん途中下車してもいいですよ。また、東京から長野新幹線に乗って篠ノ井まで来て、篠ノ井線に乗り換えて明科、田沢、そして、松本というルートもいいですね。名古屋方面から来る人は、やはり、名古屋から松本まで来ていただいて、上記の東京方面から来る場合と同じように、安曇野に入ってください。また、富山方面から来る人は、糸魚川から大糸線に乗って安曇野に入ってください。新潟方面から来る人は、直江津から長野に入って同じように篠ノ井線で安曇野に入りましょう。…などと言っても、今はナビがありますので…
安曇野の人も温かく人情味のある人が多いですよ。心の癒しを求め都会から移住してくる人もいます。旅館やペンションなど泊まる機会があったら、是非、そこのご主人や従業員さん達と気軽に話をしてみてください。親切にしてくれますよ。
信州安曇野は、四季を通じて様々な顔を、私たちに見せてくれます。信州安曇野の自然は、私たち安曇野に住む人間にとっても、最高の癒しの空間でもあります。このサイトでは、皆さんに、信州安曇野の自然、癒しの空間を少しでも紹介できたらと思っています。私自身も信州安曇野の自然、癒しの空間を求めて歩み出そうと思います。その足跡を紹介し、このサイトを充実させていきたいと思っています。 |
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